WinDbg (classic)の古いバージョンでは、fnstenv命令の取得内容のうちFPU Instruction Pointer Offset (FIP)が常に0になってしまうようです。最新のWinDbgでは正しくFIPを取得できました。本記事では検証用コードや検証結果スクリーンショットを紹介します。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。